日本CIO協会はCIOの社会的認知向上をはかり、相互研鑽と高度IT人材の育成を目的とした活動を行っております。
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組織図


(2005年7月現在)

分科会

概要

CIO育成委員会

本会では、次世代のCIO、ITマネージャを育成するために必要な、あるべき姿やそれに続くキャリアパスを導き出し教育手法を開発、活用していくことを目的としています。

  • ユーザーにおけるIT職種の最高職位として全社的なIT戦略を統括する最高情報責任者=CIOに求められる役割やキャリア、技術的知見、経営的知見などを定義する。
  • 民間教育機関や企業内教育にて実施可能な短期間のCIO育成コースカリキュラムを開発する。
  • 実際の企業での実証コースの運用を経て、スキルレベル認定スキームの開発も活動目標とする。開発に当たっては経済産業省制定のITSS(ITスキル標準)を“スキル辞書“として活用する。

IT投資評価研究会

本会では、eビジネスの進展などにともない最近のIT投資分析として新しいIT投資評価手法をCIOとして企業で有効活用すべく、研究し実践していくことを目的としています。

IT投資評価についての各種アンケート調査によれば、日本の企業の30〜40%はそもそもシステム導入後の効果測定をしていないという結果が出ています。
効果の数値化が困難である原因として「ITによる効果と、業務改善による効果」や「直接効果と波及効果」など複合的な要因の識別、および効果が認識できるのに時間がかかる等があげられます。
不確実性、リスクを考慮した新しい評価手法(バランストスコアカード(BSC)、リアルオプションアプローチ(ROA)、ITポートフォリオマネジメントなど)を活用し、効果の数値化の困難性に取り組むことで、様々な分析や知見を得、ビジネス機会の最大化を図ります。


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