日本CIO協会はCIOの社会的認知向上をはかり、相互研鑽と高度IT人材の育成を目的とした活動を行っております。
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IT投資評価研究会

概要

本会では、eビジネスの進展などにともない最近のIT投資分析として新しいIT投資評価手法をCIOとして企業で有効活用すべく、研究し実践していくことを目的としています。

IT投資評価についての各種アンケート調査によれば、日本の企業の30〜40%はそもそもシステム導入後の効果測定をしていないという結果が出ています。
効果の数値化が困難である原因として「ITによる効果と、業務改善による効果」や「直接効果と波及効果」など複合的な要因の識別、および効果が認識できるのに時間がかかる等があげられます。
不確実性、リスクを考慮した新しい評価手法(バランストスコアカード(BSC)、リアルオプションアプローチ(ROA)、ITポートフォリオマネジメントなど)を活用し、効果の数値化の困難性に取り組むことで、様々な分析や知見を得、ビジネス機会の最大化を図ります。

第4回IT投資評価委員会


日 時 2006年2月20日(月) 15:00〜17:00
場 所 リージャス渋谷センター 【MAP】
東京都渋谷区道玄坂1-12-1 渋谷マークシティウェスト22F
参加費 無料
定員 10名
*「CIO育成委員会」とお間違えにならぬようご注意ください。
テーマ 不確実性にフォーカスしたIT投資評価手法
講師紹介
斉藤 岳(さいとう がく)氏
  株式会社日本総合研究所 研究事業本部 研究員 

専門分野経営戦略・経営計画、管理会計システム、組織・機能・業務改革
学歴東京大学大学院理学系研究科修了
職歴平成12年  株式会社日本総合研究所 研究事業本部
プロジェクト
実績
<経営戦略・経営計画>
・経営統合推進(製薬)

・多角化事業のパフォーマンス評価(電力) ・事業デューデリジェンス(建設、アミューズメント 等)
<管理会計システム>
・連結ベースの物流費管理システム設計(事務機器)
・全社およびカンパニー別の管理会計システム設計(食品)
<組織・機能・業務改革>
・ERP導入に伴う会計業務BPRと利益管理システムの設計(製薬)
セミナー
概要
経営に不可欠なツールであるITと、外部要因、内部要因の相互関連性が強まり、IT投資の不確実性は増大しています。
これまでは不確実性を脅威と捉え、脅威に対する受動的マネジメントを中心にIT投資を考えてきた企業が多く見受けられました。
本講話ではIT投資の不確実性を投資効果向上の機会と捉え、そのためのマネジメントツールとしてのIT評価手法の紹介と、運用までを含めたIT投資マネジメントの考え方について解説していただきます。
タイム
テーブル
14:30〜 受付
15:00〜16:00 斉藤岳 氏 講話
16:00〜17:00 ディスカッション
〜17:00  終了


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